搾乳ロボットを見に行く(前半)

こんにちは 管理人のウサギです

 

ぐっと涼しくなりましたね。いや・・涼しいを通り越して 肌寒くなってしまったので、昨夜はフリースジャケットまで羽織っておりました。さすがに まだ一時的な涼しさなのかもしれないけど、季節が秋へ向かっているのは確実なようです。

 

例えば・・

牛舎へ続く道に、緑色をした栗のイガが落ち始めました。

 

(また この季節が来たかぁ〜)

 

栗のイガイガを踏んで 車のタイヤがパンクしたらどうしよう・・と 心配なものの、細い道で 避けきれないので、(気持ちだけでも車を浮かせるイメージで)そっと通過しています。ネットを見てると、それくらいでパンクしないよ、とのことなんですけどね。

 

でもやっぱり 新品のタイヤだといい気分じゃない!タイヤの買い替えは、イガイガ栗の季節が終わってからにしよ〜っと。

 

さて、7月の話なのですが 愛知県まで牧場見学へ行ってきました。

メンバーは、所属している酪農組合の女性部参加者 & 職員の方、合わせて10人です。その牧場は、乳質が優秀なのはもちろんのこと、あらゆるロボットを導入して作業の省力化も図っていらっしゃる とのことで、一体どんな(夢のような)牧場なのか 参加者一同楽しみにしておりました。

 

今回は その時のご報告をするつもりなのですが、酪農知識が乏しい私では・・どう背伸びしたって 身の丈通りの感想しか書けないと思い、ブログに書くことは 見学先の牧場主様の了承を得ていません(正確には、得る勇気がなかったのです。素人過ぎて 恥ずかしくて・・)。ですので、実名や実際の写真の掲載は控えさせていただきますね。

 

 

7月中旬。

牧場に到着してバスを降りると、ものすごい暑さに まずビックリ!

海から近い場所(直線距離で15kmほど)なので、私たちの住む岐阜県よりは 湿度が高いだろうし、何より標高の違いかな・・慣れない暑さに 思わずバスへ戻ろうかと思ったほど。この暑さの中、牛さんたちは大丈夫なのかな?

 

牧場主のAさんにご挨拶。

搾乳牛105頭・乾乳牛30頭(育成牛は預託)

Aさん + 3人の従業員さんたちで働いていらっしゃるそうです。

早速、牛舎へ案内していただきました。

 

あっ、涼しい!!

 

写真をもとに絵にしてみました。雰囲気だけでも伝わるかな?

 

フリーバーン牛舎 屋根中央の一番高い部分は、オープン状態で 風通しよく造られています。天井には たくさんの大型扇風機。それぞれの扇風機には 細いホースが配管されていて、ミストシャワーが扇風機の風に乗って 牛さんたちのもとへ届くよう工夫されていました。扇風機の数も多くて、3頭に1台くらいの割合で設置されているそう。そこまでしないと、この土地の暑さから牛さんたちを守ることができないんだろうなぁ。でも、確かに涼しいんです!牛さんたちも リラックスして心地よさそうだもの。

 

エサをあげるエリアでは、エサ寄せロボットが、ゆっくり確実にお仕事していました。

 

 

設定された時間になると、バラけたエサを せっせと牛さんたちの方へ寄せていきます。1周すると(ルンバのように)自ら元の場所に戻ってきて 充電しながら次の時間まで待機するそうです。か、かわいらしい♪

 

ウサギ家の場合なら、1日に何度も竹ほうきでシャッ シャッ、と掃き寄せているあの作業。でも、この作業は面倒なだけで 特に力作業でもないしなぁ〜・・もちろん あったら嬉しいけど、導入の優先度は低めかな。(家庭用品でも 自分では買わないけど、もらったら嬉しいものってありますよね〜。このエサ寄せロボットもそんな感じ。誰かプレゼントしてくれたらいいのに♪)

 

それにしても 牛舎に、出しっぱなしの道具などが一切なくて スッキリ片付いているなぁ!と感激。あ、ウサギ家の牛舎に見学者が来る前にも もちろん掃除しますけどね、それでも大まかなところを掃除するのに精一杯で、細かなごちゃごちゃまでは全然手が回らず 隠しきれないんですよ。Aさんの牛舎には、そういう一夜漬け感(笑)がないのです。日頃からキレイなんだろうなぁ〜と。こちらの牧場で働くみなさんの 仕事に対する姿勢が、牛舎そのものから伝わってきて、身が引き締まる思いでした。やっぱり、片付けは大事。

 

さてさて次は この見学一番の目的、搾乳ロボットの働きぶりを見に行きます!!

 

・・と思ったけど、

あまりにも長くなってしまいそうなので、続きはまた次回にしますね。

 

後半へつづく・・

搾乳ロボットを見に行く(後半)
初めて実際に目にする搾乳ロボット。牧場主の方の夢を実現させる力、前向きな姿勢に刺激を受けた時間でした。

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