つみたてNISA(4) ポイント運用で 投資信託を疑似体験

こんにちは 管理人のウサギです

 

 

2019年からチャレンジしようとしている投資信託「つみたてNISA」。

 

どの商品を選ぼう?

 

候補は いくつかあるものの、最終決定はまだです。大切なお金の運用先ですからね、やはり慎重になります。ドキドキ・・

 

初めての投資信託、(まずは 投資信託の雰囲気だけでも味わってみよ〜!)と、9月から セゾンカードで貯まったポイントを運用しています。今回はその体験談です。

 

ポイントで投資信託?

現在、メインで使っている クレジットカードは楽天カードですが、数年前までは セゾンカードでした。セゾンカードで獲得したポイントが そのまま残っていたので(そういえば!『ポイントを運用するサービス』があったよなぁ〜)と思い出し、いい機会なので 一度チャレンジしてみることに。

 

セゾンカードHPより

 

運用口座へ移したポイントが、マネックス・セゾン・バンガード投資顧問(株)が運用する 実在の投資信託の運用成績に連動して、日々 増えたり減ったりします。それが、まるで自分が投資信託をやっているような感覚になるんですね。まさに疑似体験!

 

ポイントを使っての運用。失敗してお金が減るわけでもないし、増えたら ポイントで交換する商品の幅が広がるからラッキー♪くらいの 気楽な気分でチャレンジできますね。「投資信託コース」と「株式コース」があって、私は「投資信託コース」を選びました。「投資信託コース」は、さらに4つのコースに分かれています。

 

・日本株コース(TOPIXに連動)

・アメリカ株コース(S&P500に連動)

・アクティブコース(株式中心の積極的な運用)

・バランスコース(国内債券中心の保守的な運用)

 

永久不滅ポイント運用サービス  セゾンカードHPより

 

おぉ!想像以上に「つみたてNISA」本番前のいい練習になりそう♪

この4つのコース・・あなたならどれを選びますか?

 

(私なら、このコースかな!)

今回は お気楽なポイント運用なので、ほぼノリ♪で選んじゃいますけど、実際の投資信託では、大切なお金が増減します。ひとりひとり、年齢や性格、投資目的は違います。積極的に利益を追求したい・あまりリスクは取りたくない・インドなど 新興国の成長にかけてみよう・先進国だけの株式運用がいいかな・・など、自分の好みにあった商品をピックアップしていくのが 投資信託の商品選びなのです。

 

投資信託って どんな種類の商品があるの?

とてもざっくりですが「インデックスファンド」と「アクティブファンド」に分かれます。

インデックスファンド

ニュース番組の中で、よく「今日の日経平均株価は・・」 など 耳にしますよね。他にも、TOPIX(東証株価指数)、ダウ平均株価など・・こういった指標(インデックス)が 世界経済を反映しながら 常に値動きしています。インデックスファンドは、こういった指標と連動していく商品です。連動する指標は 株価だけじゃなくて、債券(国債)・リート(不動産)などもあります。

 

先ほどの4つの選択肢で説明しますと・・

 

 

上のふたつは、特定の指標にだけ連動するもの。つみたてNISAで選ぶことができる このタイプの商品は、日本、アメリカの他に、先進国、新興国、全世界など・・投資対象別に たくさんの種類があります。それぞれリスク(値動きの大きさ)が違うので、自分の希望に沿ってひとつ、または複数の商品を 好きな配分で選んでいくのです。

 

一方、下のふたつは 両コースともに、最初から 国内外の株式・債券・リートがセットになっているもの。違いは、それぞれの配分です。「アクティブコース」は、国内外株式中心で、積極的に運用したい人向け。「バランスコース」は、国内債券中心で、値動きの穏やかな運用がしたい人向けです。

アクティブファンド

ファンドマネージャー(運用担当者)が 独自の方針のもと、積極的に 高リターンを目指します。これから成長が見込まれる会社や業界を 調査・発掘して投資したり、状況を見ながら配分を変えたり、すべては ファンドマネージャーの腕前にかかっています。運用に手間がかかる分、手数料は高めで ハイリスク・ハイリターン。驚異的な運用パフォーマンスを上げた、ひふみ投信は有名ですね。

 

私は、インデックスファンドの中から商品を選ぶつもりです。長期投資なので、10年後、20年後の未来はこうなるのかな?と予測・・というより期待を込めて、商品を選んでいくしかありません。投資信託の商品選びは、もどかしくも楽しくて、不安と希望が頭の中を行ったり来たりする作業です。

 

実際 ポイントで運用してみたもの

せっかくのポイント運用なので、どーんと思い切って「VOO(アメリカ株式)」を選びました。アメリカ経済の成長1本にかけてみましょ〜♪

 

そして、3ヶ月間 運用した結果は以下の通りです。

 

3,905ポイント → 3,345ポイント

( −14.33% )

 

見事に 減ってるねぇ(笑)!

10月の株価下落が、ここにも反映されていました。

ちなみに 4つのコースの値動きは以下の通りです。

 

 

あら!どのコースを選んでも、結局 ポイントが減る結果だったんですね(笑)

 

疑似体験をして感じたこと

これが本物の「円」で、自分で工面した大切なお金だったら・・と考えると、減ってしまうのは やっぱりショックだろうな、と思いました。

 

この結果は、現在の資産運用の厳しい状況そのものを表しています。「つみたてNISA」を9月に開始していたら、これと同じ結果(マイナスの運用成績)になっていたはず・・。2018年は、何度も相場が下落した1年でした。

 

でも、2019年は さらに厳しい1年になるかも・・。

周期的には、リーマンショック級の下落が いつ起こってもおかしくないようですし、米中の貿易摩擦や、春に控えたイギリスのEU離脱がヨーロッパに及ぼす影響など・・パッと思いつくだけでも 不安要素だらけです。「つみたてNISA」のチャレンジを考えるまで、さほど世界のニュースなんて 気にしていなかったウサギですが、来年は いろいろ気になる1年になりそうです。とりあえず 池上彰さんの番組だけはチェックしておこ〜っと!

 

今回の 投資信託の疑似体験は「マイナスの運用成績に対する免疫」を身につける練習には 役立っているかも(笑)!そんなに都合よく 資産が右肩上がりで増えていくなんて・・世の中そんなに甘くはないですよね〜。

 

自分が耐えられるリスクのことを考えて、本物の投資信託の商品選びを もう少し悩もうと思います。

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