保険を見直しました(終身保険 編)

こんにちは 管理人のウサギです

 

 

4月は、メガネくん(主人)と私の誕生月。

年払いの終身保険と医療保険が更新時期だったこともあり、今回 思い切った保険の見直しをしました。

 

今回の 保険見直し内容

<終身保険>

メガネ

「終身保険(一生涯 死亡保障があるもの)」解約。

65歳までの「収入保障保険」へ変更。

ウサギ

「終身保険」解約。

 

<医療保険>

メガネ

80歳まで保障の「医療保険」解約。県民共済に加入。

ウサギ

終身保障の「医療保険」解約。県民共済に加入。

子供たち(二人)

終身保障の「医療保険」解約。

 

 

こんな感じで、なかなかの思い切りようです。

これまで がっちり守ってくれていた鎧を脱ぎ捨ててしまった今、一抹の不安が ないことはない・・けど、風通しの良さと身軽さに すがすがしい気分。

 

今回の見直しで、年額 約37万円(月々に換算すると 3万ほど)支払っていたいろいろな保険料を、年額 約11万円(月々 9千円ほど)に減額することができました。

 

掛け金が減ったぞ、わーい♪

 

と、単純に喜んでいるわけではなくて、浮いた 年額26万円分は、終身保険代わりの投資信託(つみたてNISA増額)と、医療保険代わりの 毎月貯金積立 に当てています。だから 月々の家計の負担額はこれまでと変わりなく、楽になった〜♪という感覚ではないんですよ。

 

どうして こんなふうに見直しをしたのかと言うと・・

 

・将来の備えは、年齢的に まだ間に合うから

・保険会社ではなく、家族のための お金になるから

 

です。

保険は、生涯の中で マイホームの次に大きな出費になる!と聞いたことがあります。そう、大きな金額であることは分かっているけど、いざという時のものだから仕方ない・・安心を買っているんだから!と自分に言い聞かせてきました。

 

でも いざという時に守ってくれるのは、保険だけではないんですね。自分が知らなかった国の制度(高額療養費制度)も含め、いろいろ知って(あぁ 何とかなるのかもなぁ!)と思えてきたのでした。

 

終身保険だけが すべてではないよ

国の制度もありますよ

まず、国民年金や、厚生年金を払っているご夫婦なら、パートナーに万が一の事があっても、遺族基礎年金(18歳以下の子どもがいる場合)・遺族厚生年金を受け取ることができます。

公的な遺族年金の仕組みについて / 公益財団法人 生活保険文化センター

 

その他、病気やケガによって生活や仕事などが制限されるようになった場合には、障害基礎年金・障害厚生年金 があります。こういうものの需給条件って、説明を読んでも ややこしくて 頭の中を文字がスルーしていくので、もし 困ったことになったら、役場で相談してみようと思います。

 

ウサギにも理解できた 唯一のことは・・((国民年金に比べると)厚生年金って 恵まれてるなぁ〜!)ということ。いいなぁ〜。

 

ウサギ家の場合

我が家の場合は、残念ながら 国民年金だけの自営業。・・とはいえ、育ち盛りの子どもがいる間は きちんと守られています。ウサギ家の場合は、多すぎる学資保険(えぇ・・ここでも生きてくる 無駄に多すぎる学資保険 (汗))があるので、大学も 贅沢しなければ 何とかなりそうですし、農業者年金からも、死亡一時金がもらえます。今回新しく加入した 県民共済にも、わずかながら死亡保障が付いていますしね。

学資保険と向き合ってみる
学資保険に入っておけばOK!・・ではないんだなぁ

 

ということで、ウサギ家の場合は   遺族基礎年金(子どもが18歳以下の場合)・学資保険・農業者年金・県民共済 があるので、あとの足りない分を保険会社の保険で補えば OK ということになります。生活費をざっと計算して、我が家の二人の子供たちが大学を卒業して独立する年齢(メガネくん65歳)まで、万が一のことがあれば、月々◯◯万円ずつ受け取ることができる「収入保障保険(アクサダイレクト生命)」をネットで契約しました。このように、万が一の時には 終身保険以外でも受け取れるものがあるので 要確認!ですね。

 

収入保障保険の契約が切れる 65歳以上はどうするの?

よく「お葬式代になるくらいの保障を終身保険で」と 聞きますね。年齢的に まだ時間があるので 保険じゃなくても 貯金など いろいろ対策は取れます (生命保険での相続対策については、まだ勉強してないので、今回はふれません)我が家の場合は、投資信託(つみたてNISA)で備えていくことに。もともと、老後用に 微々たる額の つみたてNISAを始めたばかりなのですが、そこに「メガネ + ウサギ用  終身保険代わり積立分」をプラスしました。

 

ちなみに、ウサギが万が一の場合は、メガネくんのように「収入保障保険」は掛けていないのですが、県民共済の死亡保障 + 遺族基礎年金(子どもが18歳以下の場合) + ウサギ名義の学資保険 + 農業者年金からの一時金 を受け取ることができます。

 

 

あとね・・何だかんだ これが一番 見直しの決心をできた理由なのですが・・

子供たちの教育費の心配さえなくなれば、あとは 自分のことくらいは自分で何とかしよう!と。牧場だって 立派な財産です。できる範囲で細々と続けるのもよし、諦めてどなたかに譲ってもよし、大変な自営業ですが 会社員と違うのは、いざという時 いろいろな選択肢が残されていて 自分で判断できる、ということ。

 

何とかなる・・いや、何とかしますよ〜!

 

万が一、万が一ってね・・

保険の話をしてると 感覚がおかしくなってしまいますが、もちろん『みんなが元気に生きていること』が一番いいに決まってます!

保険は、お金をもらうことが目的ではないから・・。確かに、万が一のことを何も考えていないのは不安だけど、むやみに 心配しすぎて 保険を掛け過ぎるのもどうだろう・・終身保険の定期特約(一定期間  保障を手厚くする特約)部分は、掛け捨てが多いと思うのですが、生涯の中で どれだけの金額を 保険会社に提供していくことになるのかなぁ。

 

保険の更新時期だけでも、契約内容を見直してみたり、ネット保険会社で気軽に見積もり(ほとんどのサイトで、パパッと計算できる)してみるのも、たまにはいいかもしれませんね。

 

医療保険の見直しについては、また改めて書こうと思いま〜す。

 

保険を見直しました(医療保険 編)
将来のことは 誰にも分からない。だからこそ、備えていくのですが・・国の制度を知ると、ちょっと安心できるかも・・。

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