子どもと一緒にぬいぐるみの服作り(1)縫う前の下準備

こんにちは 管理人のウサギです

 

私はお裁縫を(家庭科の授業以外で)学んだわけでも、すごく得意なわけでもないのですが、団子(長女5歳)の服作りにこれまで何度かチャレンジしたことがあります。型紙付きの本を買って、作り方のページとにらめっこしながら スカートやワンピース、ショートパンツなどを作りました。素人っぽい完成度ながらも ありがたいことに団子は今でも着てくれています。

 

今の時代、材料費や手間を考えれば、服は買ったほうが手っ取り早いのですが、でもね・・時々ふと 服作りの楽しさが恋しくなって、思い出したように洋裁の本を眺めては、あ〜作りたいなぁ!と思ってしまうんです。

 

子育てが始まると「ひとつのことに集中して、それを途中で中断されることなく最後までやり遂げる」なんて・・まずできません。自分の時間なんてどこへやら・・の毎日の中、夜みんなが寝静まってから、ヘッドホンで(子ども用じゃない、自分が好きな)音楽を聴きながらミシンをかける時間がどれほど楽しかったことか♪

 

 

布地を整えたり、パーツを裁断して接着芯を貼ったりアイロンで折り目をつけたり・・その段階では、ひたすら黙々と手を動かしていくだけなんですが、パーツを縫い合わせ形になっていく段階になると、もう楽しすぎて(あとひとつだけ縫い合わせたらおしまいね、やっぱりもうひとつだけ・・)と夢中になってしまって「まずい〜2時だ!寝なきゃ!!」と慌てることも。そして、朝起きると目の下にクマはあるし、昼間さすがに目がショボショボしてしまって 調子に乗りすぎた夜更かしをちょっと後悔・・。でも!純粋に自分のための楽しい時間のせいだからでしょうね、充実感いっぱいの幸せ疲れなのでした。

 

子供服って、布がそんなにいらないし、サイズ感が まるでお人形さんの服を作ってるようで可愛いんです。作るだけで十分楽しいのに、完成した服も団子の年齢的にまだまだ喜んで着てくれるし♪

 

酪農仕事デビューしてからは、体力的にきつくなって 以前のように夜更かしはできないものの、最近また何か”針仕事”がしてみたい衝動にかられています。刺繍とか針子とか・・すき間の時間にちょっとずつ進められそうなものを・・・って考えながら思い出しました。

 

団子が保育園で「針でちくちく、布を縫って楽しかったの!」と言っていたことを。保育園で先生と一緒に縫い物をしたそうです。

 

 

ウサギ「家でも何か、針でちくちく縫ってみたい?例えば『ちゃぐまの服』とか」

 

そしたら「やるやるやるー!団子ちゃん、ちゃぐまの服作るーー!」と予想以上にノリノリで返事が返ってきました。

 

じゃあ、とりあえず団子と一緒に作ってみるとしますか!この子の服を!!

 

ちゃぐま ↑

 

「ちゃぐま」というのは、団子が生まれるずっと前からウサギ家にあった茶色のクマのぬいぐるみです。団子は2歳頃からお気に入りで、5歳になった今でもお出かけするときはどこでも連れて行くほど。たまたま、同じく我が家にいる「ぽぽちゃん」の服がぴったりなので、いろいろな服に着替えさせてもらっています。

 

 

団子の希望も聞きつつ、こんな感じを目指すことに。(団子・・、ぬり絵じゃないぞ)

 

ちゃぐま着ている服を紙の上に置いて 形を適当に写し、

 

紙を切って実際にちゃぐまに着せながら 型紙をチョキチョキ微調整。

上着は家にあったフエルトで作ります。端の処理とか気にすることなく切るだけでOKですからね♪

 

さて、団子にはスカートを縫ってもらおうと思います!(難しいかな?

 

 

アイロンで三つ折りにして、縫ってほしいラインを引きました。アイロンで折り目をつけた箇所は本来ならマチ針で仮止めしておくところですが、団子が縫う時にマチ針がちくちくして危ないだろうし、何より大福(長男2歳)に針を構われるのが一番心配なのでなるべく安全な方法で!・・と思い、今回はセロハンテープで仮止めです。

 

準備はここまで。こんな適当で上手くできるのかな!?(ま、いっか。ちゃぐま用だし♪)

次回は実際に団子が縫ってみたときのお話を書きたいと思います。

 

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年長の娘が、ぬいぐるみのスカートを実際に縫ってみました。どんな服が完成するのかな?ほぼ初めての裁縫体験レポートです。

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